韓国防衛産業が米国市場に風穴あける…ハンファ、米陸軍の次世代自走砲を契約
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.19 16:51
韓国の防衛産業事業者が作った武器システムが初めて米国市場に進出した。ハンファエアロスペースの子会社ハンファディフェンスUSAは19日、米陸軍と「K9車輪型自走砲(K9MH)」試作機の供給契約を締結したと明らかにした。車輪型自走砲は車輪が付いた車両に搭載した自走砲で、装軌式自走砲より機動性と経済性に優れる。
ハンファは米陸軍の自走砲現代化事業に向けK9MH試作機6基を供給する。契約には試作機6基をまず発注した後、4年間に12基を追加発注できるオプションが含まれている。6基の納品に対する契約金額は1億30万ドル(約160億円)で、追加発注を含む累積契約金額は2億6290万ドルに達する。