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『シャーロック』出演女優、「7週間ハラスメント受けた」…BBC番組降板の顛末

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.19 10:23
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英国BBCドラマ『シャーロック』でドクター・ワトソンの妻メアリー役として知られる俳優アマンダ・アビントンが、バラエティ番組出演時に提起したハラスメント問題をめぐりBBCと和解したと、英紙ザ・タイムズとガーディアンが17日に報じた。

報道によると、アビントンは2023年にBBCのダンス競技番組『ストリクトリー・カム・ダンシング』第21シーズンに出演したが、番組序盤で降板したという。

 
◇「言葉の暴力と性的ジェスチャー」…7週間続いたと主張

アビントンはその後、撮影期間中に共演のイタリア出身ダンサー、ジョバンニ・ペルニーチェから不適切な行為を受けたと主張した。アビントンは2024年10月、BBCに「言葉の暴力、性的ジェスチャーなどが続いた。7週間にわたり1日7時間ずつこうしたことが続いた」と強調した。

これに対しペルニーチェは、威嚇や攻撃的な行動をしたことはないと反論した。

BBCは独自調査の結果、アビントンが提起したハラスメント関連主張17件のうち身体的攻撃は認めなかった。ただ暴言などを含む6件については認め、アビントンに謝罪した。

BBCはその後、練習室でのリハーサル時に保護者が常時待機できるようにするなど出演陣保護に向けた措置も導入した。

◇和解金は非公開

BBCとアビントンは今回の合意と関連した別途のコメントを出していない。和解金の規模も公開しなかった。

ただ英主要メディアは和解金が「5桁」と報道した。円換算で数百万円から最大2000万円近くになる金額だ。

アビントンは『セルフリッジ 英国百貨店』や『SHERLOCK』などに出演して知られた。『SHERLOCK』で共演した俳優マーティン・フリーマンとパートナーとして交際し2人の子どもを持ったが別れている。

ペルニーチェは『ストリクトリー・カム・ダンシング』第13シーズンから複数のシーズンに出演したダンサーだ。第21シーズンを最後に降板した。

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    2026.08.19 10:23
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    マーティン・フリーマン(左)とアマンダ・アビントン。[写真 AP=聯合ニュース]
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