空母不在の中、韓米訓練も縮小…「太平洋の安保空白が現実化」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.19 07:52
トランプ米政権が長期化するイラン戦争の影響を受け、太平洋に配備されていた空母を中東へ移動させたことで、中国が位置する太平洋に安全保障上の空白が生じるのではという懸念が浮上している。
トランプ政権はイランの攻撃を阻止するパトリオットなどの防空戦力が不足すると、韓国などの同盟国に配備されていた戦力を移動させた。さらに9カ月間にもわたり海上任務に従事したことで投身自殺を図る乗組員まで出てきた空母「エイブラハム・リンカーン」を交代させるため、太平洋の「ジョージ・ワシントン」空母打撃群(CSG)を中東に派遣した。