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トランプ氏「イランは白旗を掲げるべき…オマーンが妨害すれば容赦なく爆撃」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.08.18 07:55 Googleで中央日報を読み逃さない
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ドナルド・トランプ米大統領は17日(現地時間)、イランの核兵器保有を阻止することが米国の最優先目標だとの立場を改めて確認し、イランに向けて「降伏の白旗を掲げるべきだ」と述べた。

トランプ大統領はこの日、FOXニュースとのインタビューでイラン戦争に関連し、「私は期限を設けていない」とし、「急いでいない」と明らかにした。

 
トランプ大統領はこの日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」にも「第1の目標は過去もそうだったし、今後も変わることなく、イランがいかなる方式や形態でも核兵器を保有できないようにすることだ」と投稿した。

時間に追われてイランと交渉する考えはないとの意向を示すと同時に、核兵器開発を阻止するという従来の目標からも後退しないことを明確にしたものだ。

◇トランプ氏「優れたポーカープレーヤーだが、死にかけている」

トランプ大統領はインタビューで、イランの交渉姿勢について「彼らは優れたポーカープレーヤーだが、死にかけている」と述べた。イランは交渉過程で本音を隠すことに長けているものの、戦争によって相当な圧力を受けているという趣旨と解釈される。

11月の米中間選挙を控え、イランがトランプ大統領の政治的負担を増やすために「持久戦略」を取っているとの見方については、「中間選挙は私の考えとは何の関係もない」と一蹴した。

戦争の長期化に伴う米国の弾薬不足への懸念にも反論した。トランプ大統領は「我々がこれまで使用したものはごくわずかな水準(peanuts)だ」とし、「我々には中間レベルの兵器が多くある」と述べた。

◇オマーンには「妨害すれば容赦なく爆撃」

トランプ大統領はイランとの交渉でオマーンが担っている役割を尋ねる質問に強い警告を発した。

FOXニュースによると、トランプ大統領は「オマーンが妨害するなら、私は彼らを容赦なく爆撃する」と、卑俗な表現を交えて警告した。

オマーンはイランとホルムズ海峡を挟んで向かい合う国だ。両国はホルムズ海峡の通航と管理方法について別途協議している。

イラン外務省はこの日、オマーンと共同宣言文を準備していると明らかにしたと、AFP通信が報じた。

ウォール・ストリート・ジャーナルはオマーンの仲裁努力について、「オマーンがイランと会談を進めているが、具体的な成果は出ていない」とし、「湾岸地域で中立的な仲裁者の役割を果たそうとするオマーンの努力は米国当局者を不快にさせ、米国当局者の間ではオマーンのこうしたアプローチを米国の利益に敵対するものと解釈する傾向が強まっている」と伝えた。

◇IRGCと別途の非公式意思疎通チャンネルがあることを確認

トランプ大統領はイランとの交渉過程で、公式交渉代表団とは別にイスラム革命防衛隊(IRGC)と意思疎通する非公式チャンネルがあることも確認した。

これに先立ち、米メディアのアクシオス(Axios)は、トランプ政府が5月にイランと終戦交渉を進める中、イラン交渉団の実質的な権限に疑問を抱いたと報じた。当時、米政権がクルド自治政府の首班であるネチルバン・バルザニ氏を通じてイスラム革命防衛隊首脳部と秘密裏に接触したという。

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    2026.08.18 07:55
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    14日(現地時間)、米ニューヨーク州ガーデンシティーのデービッド・S・マック訓練・情報センターで演説するドナルド・トランプ大統領。AP=聯合ニュース
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