トランプ氏の「秘密の飛行機」に同乗…彼の元を離れなかった最側近3人とは
ドナルド・トランプ米大統領が8日、トルコ・アンカラから帰国する時、イランによる暗殺の脅威を受けて大統領専用機(エアフォースワン)から軍輸送機に乗り換えた際、同じ飛行機に乗ったのは長年にわたり政治の道を共に歩んできた側近だったと米メディアが報じた。閣僚の序列などとは関係なく、危機的状況でトランプ氏が個人的に頼ることのできる「信頼の序列」が明らかになった格好だ。
ワシントン・ポスト(WP)やCBSなどによると、トランプ氏が機内食運搬用のケータリング車両を使って米空軍のC-32輸送機に乗り換えた際、同機に乗ったのはダン・スカビーノ大統領次席補佐官兼人事局長、ナタリー・ハープ専属補佐官、ウォルト・ナウタ大統領執務室運営局長らだった。閣僚ではピート・ヘグセス国防長官(戦争長官)が同乗していたことだけが確認されているが、これはC-32輸送機をヘグセス氏の移動用航空機に見せかける目的もあったという。