AI投資過熱論にも…エヌビディアまた5000億ドル調達へ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.12 06:55
エヌビディアがウォール街の金融会社などと組んで人工知能(AI)設備投資に向けた大規模資金調達に乗り出し、顧客に支援した資金がエヌビディアのチップ購入につながる「循環金融」議論が再度ふくらんだ。AI市場過熱の懸念が株式市場などの不安要素として残っているが、インテル、グーグル、アマゾンなどビッグテックは下半期も投資を継続する見通しだ。
フィナンシャル・タイムズなどによると、エヌビディアはゴールドマン・サックス、ブラックロックなどと5000億ドル(約80億円)規模のAI専用資金を作ることにした。エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は、「AIインフラに資金を供給する世界的金融機関を集めている。顧客が大規模コンピューティング資源にアクセスしAI工場を構築するのに役立つだろう」と話した。エヌビディアはソフトバンクグループが米オハイオ州に建設中の1000万キロワット規模のデータセンターをオープンAIが賃借できるよう最大2500億ドルを保証し、チップ購入資金3500億ドルを支援することも協議中だ。