ネイバー、4-6月期売上高が過去最大…「来年から『AIファクトリー』の成果出す」
ネイバー(NAVER)が人工知能(AI)サービスの成長に支えられ、4-6月期に過去最大の四半期売上高を記録した。ただ、AIインフラ投資などの影響で営業利益は小幅に減少した。
7日、ネイバーは4-6月期の業績発表で、同期の売上高が前年同期比16.2%増の3兆3888億ウォン(約3779億円)を記録したと明らかにした。四半期ベースで過去最大の売上高だ。事業部門別に見ると、広告とコマースを含むネイバープラットフォームの売上高は前年比12.3%増の1兆9022億ウォンだった。このうち大部分を占める広告売上高が前年同期比7.5%増加した。特に7月末にリリースしたAI検索サービス「AIブリーフィング」を通じて表示された広告が、従来の検索広告に比べて高いクリック率と購入転換率を記録し、売上高成長への寄与度の60%以上を占めたと明らかにした。崔秀妍(チェ・スヨン)代表はこの日の業績発表後のカンファレンスコールで「生成AIがネイバーの新たな広告収益源として定着し始めた」と話した。