大型旅客機が貨物機に生まれ変わる…仁川空港が航空機整備事業で勝負
6日午前、仁川(インチョン)国際空港先端複合航空団地のある格納庫。全長74メートルのボーイングB777旅客機1機が駐機していた。だが機内に入ると座席はなくがらんとした空間にアルミニウムの床部構造物だけが見えた。
ここでは毎日100人を超える作業者が旅客機を貨物機に改造している。座席を外して機体を精密に切断し大型貨物を搭載できるよう大きな扉を作る。イスラエル航空宇宙産業(IAI)と韓国の航空整備専門企業シャープテクニクスKが設立したIKCSの主要作業現場だ。