「二人三脚で階層ジャンプ」…ほろ苦いレバレッジ婚時代=韓国(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.05 10:45
1日、ソウル市内の結婚式場。猛暑に夏休みシーズンまで重なる8月はウェディング業界で通常はオフシーズンに選ばれるが、この日は午前10時から午後6時の時間帯まで予約がぎっしり埋まった。駐車場は地下7階まであったが押し寄せる祝賀客の車のため空きを探すのが難しかった。駐車案内員は午前からすでに結婚式場近くの空き地に車を案内し、空き地もやはりすぐ車で満杯になった。
午前の最初の式にぎりぎりで到着したある祝賀客は「新婦と控室で写真を撮ろうとするならもっと早く来るべきだったが遅れた」と地団駄を踏んだ。この日この結婚式場では13組が結婚式を挙げた。近くの別の結婚式場もやはり午前10時30分から午後5時40分まで16組の結婚式が行われた。何年か前にはいくら早くても午前11時に最初の式が行われるのが一般的だったが、このごろ首都圏の有名結婚式場では午前10時台や金曜日午後、平日、振替休日までぎっしりと式の予定が詰まっている。それだけ需要が多いからだ。