「米国は5・18虐殺を支援」…韓国ロックフェス出演の英バンド、歪曲字幕めぐり論争
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.04 11:23
1日に開催された仁川(インチョン)ペンタポート・ロックフェスティバルで、ヘッドライナー(メイン出演者)を務めた英バンド「マッシヴ・アタック」が、公演中に表示した5・18民主化運動に関する字幕が論争を呼んでいる。マッシヴ・アタックは、1991年のデビューアルバム発売以来、気候危機や人権、反戦などの社会的メッセージを発信してきた英国のグループだ。
この日、マッシヴ・アタックは、モザイク処理された新軍部による民間人虐殺の映像に、「1980年、米国は光州(クァンジュ)で韓国政府が行った民間人虐殺を支援した」とする字幕を表示した。マッシヴ・アタックは、5月27日にフィンランド・ヘルシンキで行われた公演からこの映像と字幕を使用し始め、先月26日に出演した日本のフジロックフェスティバルでも、日本語で同じ字幕を表示した。