世界的に金アクセサリー消費が大きく萎縮した中で韓国ではむしろ需要が増えたことがわかった。ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、4-6月期の世界の金アクセサリー需要は278トンで前年同期より17%減少した。コロナ禍以降の4-6月期基準で最も低い水準だ。WGCは「高い金価格が消費者の購入余力を下げ、軽いものや金含有量が低い製品に需要が移動した影響」と分析した。金アクセサリー市場の大口客である中国の需要は前年同期比28%減少し、世界の需要減少分の相当部分を占めた。米国の金アクセサリー需要も25%減った。
これに対し韓国の金アクセサリー需要は昨年4-6月期の2.6トンから今年4-6月期は2.8トンで6%増加した。WGCは「金価格調整で結婚関連購入が増えた影響。目立った例外」と評価した。