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トランプ大統領も反応…浜辺で高波にのみ込まれた10歳男児を救助した米ライフセーバー

ⓒ 中央日報日本語版 2026.07.31 10:26 Googleで中央日報を読み逃さない
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米カリフォルニア州の浜辺で高波にさらわれた10歳の男児を命がけで救助した16歳の新米ライフセーバーが全米で称賛を受けている。トランプ米大統領もこのライフセーバーとその家族をホワイトハウスに招待して民間人栄誉賞を授与すると明らかにした。



 
AP通信やABCニュースなどの海外メディアは31日、荒波の中で命がけで10歳の男児を救助した新米ライフセーバーが話題になっていると報じた。

事故は今月25日午後、カリフォルニア州サンタクルーズのシーブライト州立海岸で発生した。当時、近くで遊んでいた10歳の男児ナサニエル・ライ君が高波にのみ込まれる事故が発生した。あっという間に沖合約15ヤード(約14メートル)まで流された。当時、海岸には高さ約2.4~3メートルの高波が押し寄せていた。

現場を見守っていたライフセーバーのライダー・ウィリアムズさんはすぐに無線で状況を知らせ、海に飛び込んだ。ウィリアムズさんが男児のところにに到達した時、ナサニエル君はすでに意識を失っていた。ウィリアムズさんは次々と押し寄せる波に何度も水中に沈みながらも、男児の体を離さなかった。ウィリアムズさんが男児を抱えている間、同僚ライフセーバーのアーロン・ボネンさんが海に入って救助を支援した。ナサニエル君は幸い、大きなけがもなく家族に引き渡された。

今年初めて正式なライフセーバーとして勤務したウィリアムズさんにとって今回の事故は生涯初めての救助だった。ウィリアムズさんは「子どもを無事に家族のもとに帰す機会を得られたことに感謝する」とし「これは私がする仕事であり、私はこの仕事を愛している。毎日同じく救助にあたっている同僚たちにも感謝している」と語った。

当時撮影された映像がSNSで拡散すると、現地ネットユーザーはウィリアムズさんを「本当の英雄」と呼び、彼のSNSアカウントを教えてほしいとコメントが続いた。しかしウィリアムズさんは個人のSNSを利用せず、突然の関心にも「他のライフセーバーも同じように行動したはず」という反応を示したという。

トランプ大統領は救助映像を目にした後、ソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に「この英雄的な青年と家族、可能なら彼が救った児童までホワイトハウスに招待し、民間人栄誉賞を授与する」とし「本当に勇敢であり、十分にその資格がある」と投稿した。次男エリック・トランプ氏も「これこそが本当のアメリカの姿だ」とし、最高水準の民間人表彰を主張した。

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    2026.07.31 10:26
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    波が押し寄せる浜辺 [聯合ニュース]
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