43年の絆、熊本の被害に韓国・忠清南道が義援金と復旧支援要員派遣を検討
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.30 14:09
28日に発生した強い地震で甚大な被害を受けた熊本県を支援するため、韓国・忠清南道(チュンチョンナムド)が義援金による支援に加え、復旧支援要員の派遣を検討している。熊本県は、忠清南道が海外で初めて姉妹提携を結んだ地方自治体であり、40年以上にわたって友好関係を築いてきた。
忠清南道は30日、洪鐘完(ホン・ジョンワン)行政副知事が主宰する関係部署の緊急会議を開き、熊本県の被災地の一日も早い復旧に向け、過去の事例などを検討したうえで、忠清南道としての支援策を講じることを決定したと明らかにした。忠清南道は1983年に熊本県と姉妹提携を締結して以来、これまで約560回にわたり延べ1万人余りが相互に訪問し、経済や文化・芸術、教育などさまざまな分野で交流を続けてきた。