武器不足に苦しむ米軍…救援投手にフォード登場
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.29 12:03
イラン戦争で武器不足に苦しむ米軍の救援要請で、米自動車企業フォードが36年ぶりに防衛産業分野に復帰した。ゼネラルモーターズ(GM)も世界最大防衛産業企業ロッキードマーティンとの協業を推進している。従来の防衛産業業界が戦場での武器消耗ペースに対応できず、自動車業界の大量生産インフラを軍需サプライチェーンに積極的に活用するというのが、米国防総省の構想だ。
27日(現地時間)のウォールストリートジャーナル(WSJ)によると、この日、フォードは米陸軍の重量型歩兵分隊車両(ISV-H)試製車製作企業に選定された。米陸軍はフォードとGMディフェンス、ユタ州のオフロード車両メーカーBCカスタムズの3社が試製車を3台ずつ製作すると明らかにした。作戦運用評価と制限的開発試験を経て量産企業を選定する予定であり、最終量産規模は公開されていない。