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韓国・驪州を騒然とさせたシャムワニの飼い主を検挙…「日光浴させていたらいなくなった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.07.28 09:51 Googleで中央日報を読み逃さない
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京畿道驪州市(キョンギド・ヨジュシ)の河川沿いで発見された国際的絶滅危惧種1級のシャムワニの飼い主が、事件発生から8日後に警察に検挙された。



 
京畿道驪州警察署は27日、野生生物の保護および管理に関する法律(野生生物法)違反の疑いで、30代のAを被疑者として立件したと明らかにした。

Aは2023年、爬虫類を取引するインターネット掲示板を通じて120万ウォン(約13万円)でシャムワニを購入し、飼育した疑いがもたれている。

シャムワニはワシントン条約(CITES・絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)で国際的絶滅危惧種1級に指定されており、許可なく捕獲・取引・所有することが禁止されている。

このシャムワニは18日午前11時27分ごろ、驪州市倉洞(チャンドン)の昭陽川(ソヤンチョン)沿いで、「ペット用のワニのようなものがいる」との住民の通報を受けた消防当局によって捕獲された。

驪州市は消防当局から引き渡されたシャムワニを国立生態院に移送し、警察は現場での聞き込みをもとに所有者の特定を進めてきた。

警察はこの過程で、「10年以上にわたり爬虫類を飼育してきた人がいる」との住民の供述を得て、26日、シャムワニが捕獲された現場近くにあるAの自宅でAを検挙した。

Aは警察の調べに対し、「3年前、インターネット掲示板で120万ウォンでシャムワニを買った」とした上で、「当時、シャムワニは宅配便で受け取った」と供述した。

遺棄の疑いについては、「2週間ほど前、シャムワニに日光浴をさせようと庭に出したところ、いなくなった」とし、「長い間飼ってきたうえ、価値も高いワニをなぜ遺棄するのか」と否認した。

警察はAの自宅内でワニガメも発見したという。ワニガメは国際的絶滅危惧種2級に指定されており、韓国国内では生態系攪乱種として知られている。

警察はAから詳しい経緯を聞く一方、販売者の追跡など捜査を拡大する方針だ。

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    韓国・驪州を騒然とさせたシャムワニの飼い主を検挙…「日光浴させていたらいなくなった」

    2026.07.28 09:51
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    京畿道驪州(キョンギド・ヨジュ)で捕獲された国際的絶滅危惧種1級のシャムワニ。[写真 驪州市]
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