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トランプ氏、ミシガンで自動車関税の成果を強調…「ベンツ・BMWは壊滅状態」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.07.28 09:34 Googleで中央日報を読み逃さない
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ドナルド・トランプ米大統領は27日(現地時間)、米自動車産業の中心地であるミシガン州を訪れ、自身の経済政策の成果を強調した。

トランプ大統領はこの日、ミシガン州ミルフォードにあるゼネラル・モーターズ(GM)のプルービンググラウンドで演説した。ここはGMが世界で初めて建設した自動車性能試験場だ。

 
トランプ大統領は、「米自動車産業の歴史上、最も伝説的な場所を訪れた初めての現職大統領だ」と述べ、大統領専用車「ビースト」もここで設計・製造・試験されていると語った。

続けて、「政権復帰後に推し進めてきた関税政策が米自動車産業の復興を牽引(けんいん)しており、環境規制を緩和することで、ドライバーだけでなくメーカーにも利益がもたらされるようにした」と強調した。

また、他国がこの地域の雇用を奪い、工場を略奪してきたとした上で、それは「グローバリストの政治家や腐敗した特殊利益集団が引き起こしたことだ」と述べ、既存の政治勢力を批判した。

さらに、「今ではそのすべてが変わりつつある。私が海外の生産業者やメーカーに歴史的な関税を課したからだ。その中には外国製自動車に対する25%の関税も含まれている」と述べ、「私はミシガンの自動車労働者のために戦い、米国を最優先にする大統領だ」と述べた。

また、「関税のおかげで、ドイツの自動車メーカーであるメルセデス・ベンツ、BMW、フォルクスワーゲンは壊滅状態だ」「米国には中国製の自動車は1台もない」と主張し、「メキシコに生産拠点を置くトヨタや現代自動車などの企業が、生産を米国に移している」と強調した。

また、ジョー・バイデン前政権時代の排ガス規制を緩和したことにも触れ、「米国の家庭は新たに乗用車やSUV、トラックを購入する際に、平均で約3000ドル(約50万円)を節約できるようになる」と述べた。

トランプ大統領は、このように自身の実績を前面に押し出すことで、自動車産業の復活が地域経済に直結するミシガン州の住民に対し、中間選挙を見据えて支持を訴えたものとみられる。

トランプ大統領は、「厳しい選挙になるだろう」「必ず勝たなければならない」と述べ、有権者に支持を呼びかけた。

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    2026.07.28 09:34
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    ドナルド・トランプ米大統領。[ロイター=聯合ニュース]
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