トランプ大統領「大規模攻撃の決定直前」…原油価格、2カ月ぶり100ドル(1)
中央SUNDAY/中央日報日本語版2026.07.25 09:35
中東地域の緊張が高まり、国際原油価格の指標であるブレント原油が2カ月ぶりに1バレル=100ドルを超えた。原油供給不足の懸念からまた物価が上昇する可能性が高まり、市場は米連邦準備制度理事会(FRB)が9月に追加利上げする可能性に重きを置き始めている。
23日(現地時間)、英ロンドンのICE先物取引所でブレント原油9月限は前営業日比7.04%高い1バレル=100.69ドルで取引を終えた。ブレント原油が終値ベースで1バレル=100ドルを超えたのは5月22日以来。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)で米国産標準油種(WTI)9月限も6.17%上昇の1バレル=92.19ドルで取引を終え、先月4日以来の最高値となった。両油種ともに5営業日連続で値上がりした。同日、全米自動車協会(AAA)によると、全米の平均ガソリン小売価格も1ガロン=4ドルを超え、1カ月ぶりの高い水準となった。