北朝鮮非武装地帯で地雷爆発…韓国合同参謀本部「豪雨で流失の地雷に注意」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.24 11:30
北朝鮮が非武装地帯(DMZ)北側地域に埋設した地雷の一部が爆発したことが確認された。北朝鮮は金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が掲げる「敵対的な二つの国家関係」路線に基づき、軍事境界線(MDL)付近に大量の地雷を埋設中だが、最近の豪雨で一部が流失し、その過程で爆発が発生したと推定される。
韓国軍合同参謀本部の張都暎(チャン・ドヨン)広報室長は23日の定例記者会見で「最近の豪雨で北の軍が非武装地帯に大量に埋設した地雷の一部が流失した状況が確認されている」とし「流失した地雷が南北共有河川を通じて韓国側地域に流入する可能性が非常に高く、流失した地雷が爆発した場合は大きな被害が発生するおそれがある」と明らかにした。