受賞なら米アカデミー賞に自動ノミネート…韓国人女性監督、2年連続でトロント映画祭コンペ入り(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.23 11:02
北米進出への足がかりとされるトロント国際映画祭が、2年連続で韓国人女性監督の新作をコンペティション部門に選出した。ユン・ダンビ監督の2作目の長編映画『初めての世界』(英題『The World Before』)が、9月に開催される第51回トロント国際映画祭のプラットフォーム部門に招待された。昨年、韓国映画として初めてユン・ガウン監督の『世界の主人』(英題『The World of Love』)が同部門に進出したのに続く快挙だ。
カンヌ、ベルリン、ベネチアと並ぶ世界4大映画祭の一つに数えられる北米最大の映画祭が、韓国の次世代監督たちを相次いで北米の舞台へ送り出したという点で大きな意義がある。また、今年からはプラットフォーム部門の最高賞を受賞した非英語作品が、米アカデミー賞の国際長編映画賞部門に自動的にノミネートされることになり、その行方にも一層注目が集まっている。