青瓦台、米国の追加関税の可能性示唆「301条関連…合意税率は超えない見通し」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.23 06:45
韓国の魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長は22日、米国による追加関税賦課の可能性に関連し、「通商法301条または別の条項に基づき、追加関税が課される可能性がある」と述べた。
魏室長はこの日の青瓦台(チョンワデ、大統領府)の会見で、「米国側と協議している」と明らかにした。ドナルド・トランプ米大統領が通商法122条を活用して課してきた10%の世界一律関税の期限(現地時間24日)が迫る中、米国が新たな関税体系を適用する可能性を示唆したものだ。ただし魏室長は、「おおむね(通商法)301条措置があったとしても、韓米間の関税合意案の大枠の税率を超えることはないと理解している」と説明した。韓米両国は昨年7月末、3500億ドル(約57兆円)を米国に投資することを条件に、相互関税と自動車関税をそれぞれ15%に引き下げた。