イラン攻撃で米兵2人死亡…米地上軍投入なら全面戦争が目前に
ヨルダンに駐留していた米兵2人が、イランの弾道ミサイル攻撃を受けて死亡した。これを受け、米国は直ちに報復を宣言し、8日連続でイランへの空爆を続けており、全面戦争に発展する可能性も高まっている。
対イラン軍事作戦を統括する米中央軍(CENTCOM)は18日(現地時間)、「17日にイランの弾道ミサイルとドローン攻撃を迎撃していたヨルダン駐留米軍の兵士2人が死亡し、1人が行方不明となった」と発表した。攻撃を受けたのは、ヨルダンの首都アンマンの北東約100キロにある空軍基地とみられる。盤石とされてきた米空軍の防空網が突破された可能性を示すものだ。