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性的少数者に暴言吐いた独ネオナチ活動家が性別変更、結局は「男性刑務所」収監

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.07.17 08:35 Googleで中央日報を読み逃さない
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性的少数者(LGBTQ+)嫌悪で悪名高いドイツのネオナチ活動家が収監を控えて女性に性別を変更したが、結局は男性刑務所に収容された。



 
現地週刊誌シュピーゲルなどの16日(現地時間)の報道によると、独ザクセン州法務省は最近、チェコから身柄引き渡しを受けた極右活動家マルラスベンヤ・リービヒ受刑者(55)を15日午後、男性受刑者が収容されているツァイトハイン刑務所に収監した。

昨年8月にチェコへ逃亡していたリービヒ受刑者は今月14日、ドイツに送還され、一時的にケムニッツ女性刑務所にいた。しかしケムニッツ刑務所は他の女性受刑者の安全の確保などを考慮した結果、リービヒ受刑者を受け入れることはできないと判断した。

ネオナチのリービヒ受刑者は性的少数者のフェスティバルで参加者に向けて「社会の寄生虫」と暴言を吐くなど民衆扇動や名誉毀損・侮辱の罪で2023年に禁錮1年6カ月の判決を受けた。

その後、裁判所の許可なく届け出だけで性別を変更できる「性別自己決定法」が2024年11月に施行されると、リービヒ受刑者は性別を女性に、名前も女性名に変えた。これまで性的少数者を非難してきたリービヒ受刑者が自ら女性になったことで「性的少数者を嘲笑するために法律を悪用した」との指摘も出ていた。

当局はリービヒ受刑者が法的に女性となったため昨年8月、ケムニッツ女性刑務所に出頭して服役するよう命じたが、これに応じずチェコに逃亡し、現地で拘束された。

チェコでは大半が男性のプルゼニ刑務所に収容されていた。チェコの裁判所では「ドイツに戻って男性刑務所に収容されれば命が危険だ」と主張していたという。

リービヒ受刑者の性別と収監をめぐる一連の件で、ドイツ国内では「性別自己決定法」を見直すべきという声が高まっている。ザクセン州、テューリンゲン州、ザクセン=アンハルト州はリービヒ受刑者のように法を悪用したことが明白な場合には審査を経るよう法の改正を連邦政府に要求している。

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    2026.07.17 08:35
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    独ネオナチ活動家のマルラスベンヤ・リービヒ受刑者 [AFP=聯合ニュース]
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