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李大統領「潜在成長率3%・世界貿易4強・国民所得5万ドル飛躍の元年に」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.07.14 14:24 Googleで中央日報を読み逃さない
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韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は14日、「今年が潜在成長率3%、世界貿易4強、国民所得5万ドルという『代替不可能な大韓民国』へ飛躍する元年として記憶されるよう力を合わせてほしい」と呼びかけた。

李大統領はこの日午前、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で主宰した国務会議の冒頭発言で、「今年下半期にどのような成果を生み出すかによって、大韓民国の今後30年が左右される」と述べた。

 
李大統領は「今年上半期の輸出は5000億ドル(約81兆1400億円)に迫る勢いで急増している。半導体が成長を牽引(けんいん)する中、他の品目の輸出も前年より16%増加した結果」とし、「世界貿易4強入りももはや不可能な目標ではなくなった」と評価した。

また、「こうした目覚ましい輸出実績と設備投資の増加を背景に、今年の実質成長率は3%に達するとの見通しも相次いでいる」とし、「人工知能(AI)革命が引き起こした世界的な産業再編が、われわれに新たな機会の窓を開いている」と述べた。

さらに、「下半期には本格化する経済の大転換を一層加速させ、『代替不可能な大韓民国』への道をさらに広げなければならない」とし、「そのためには国民の生活に直結する物価と不動産の安定に全力を尽くすとともに、超格差・超革新の成長エンジンを育成し、潜在成長率を段階的に3%まで引き上げていかなければならない」と述べた。

特に、「その中核と言える3つのメガプロジェクトの早期実現に向け、中央政府と地方政府、企業が一体となって一生懸命取り組まなければならない」とし、「今1日短縮すれば、将来10日、あるいは100日を稼ぐことができるという姿勢で、あらゆる関連手続きを可能な限り迅速に進めてほしい」と指示した。

また、「持続可能な成長エンジンを稼働させる一方、社会の構造的問題の解決にも力を注がなければならない」とし、「共同体の未来である若者に対し、雇用・住宅・資産形成・能力開発など多層的な成長のはしごを提供するとともに、労働市場の格差緩和や公共機関の財政・規制分野でのイノベーションも加速させる必要がある」と求めた。

この日、李大統領は、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議とモンゴル訪問の成果を具体的な実績につなげるため、迅速な後続措置も指示した。

李大統領は、「先週、この政府が発足してから初となるNATO訪問とモンゴル国賓訪問を無事終えた。今回の外交日程を通じ、防衛産業と先端技術分野でのグローバル協力の新たな地平が開かれた」とし、「重要鉱物のサプライチェーン確保でも相当な成果があった」と評価した。

その上で、「関係部処は、こうした外交成果が国民の生活と韓国経済に実質的な利益となるよう、後続措置を迅速に進めてほしい」と述べ、「大韓民国のさらなる飛躍と持続的成長のためには、より安定的で平和な国際秩序がこれを支える必要がある」と強調した。続けて、「世界秩序は極めて不安定な状況にあるが、政府は国益中心の実用外交を基盤に、グローバルな責任強国として与えられた役割と責務を揺るぎなく果たしていく」と表明した。

また、忠清北道(チュンチョンブクド)が今年から五松(オソン)地下車道惨事の追悼行事を行うことについて、「当然行われるべきことに3年もの時間がかかったことは実に残念だ」と述べた。15日は五松地下車道惨事から3年となる。

続けて、「改めて犠牲者のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにも心からお見舞い申し上げる」と語った。

李大統領は「国家は常に国民の生命と安全を脅かすすべての災害に徹底して備えなければならない」とし、「今週は猛暑と大雨が交互に予想されているため、脆弱層や危険地域の安全対策を綿密に点検してほしい」と指示した。その上で、「国民の命を守ることにおいて、いかなる小さな隙も決して許してはならない」とし、「安全問題については、やり過ぎるくらいが、不十分であるよりはるかに良い」と強調した。

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    2026.07.14 14:24
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    韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が14日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた国務会議で発言している。聯合ニュース
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