猛暑で原発まで停止…山火事・人命被害が世界各地で拡大(1)
記録的な猛暑がヨーロッパを越えて北米やアジアにも広がる中、山火事や人命被害が拡大している。フランスでは原子力発電所までもが運転を停止した。
13日(現地時間)、AFP通信などによると、フランスでは猛暑の影響で原発3基の運転が停止し、8基は出力が引き下げられた。原発の冷却水として利用する河川の水温が上昇しすぎたため、放流水の温度基準を満たすのが難しくなったためだ。フランス電力公社(EDF)は「環境基準を守るため発電量を減らした」と明らかにした。