レアアース富国のモンゴルを訪問した李大統領…「韓国・モンゴルはサプライチェーン協力の最適パートナー」
モンゴルを国賓訪問中の李在明(イ・ジェミョン)大統領が9日(現地時間)、現地メディアに「韓国とモンゴルは鉱山開発を共同でするレベルを超えて付加価値を高め合う『共生型サプライチェーン協力モデル』を構築していくべき」と強調した。
李大統領は同日午前に公開されたモンゴルの国営通信社モンツァメの書面インタビューで「優れた鉱物資源と成長の潜在力を持つモンゴルと、鉱物の探査・開発技術および製造革新能力を保有する韓国は、重要なサプライチェーンの協力パートナーになり得る」とし、このように伝えた。モンゴルは半導体やスマートフォン、軍事装備、電気自動車(EV)用モーターの永久磁石に不可欠なレアアース(希土類)の埋蔵量が3100万トンと推定され、中国に次ぐ世界第2番目のレアアース資源大国だ。モンゴルの銅の埋蔵量は世界で7番目に多く、次世代半導体の素材として脚光を浴びているモリブデンの生産量は世界で9番目だ。