トランプ氏「イランはがん、終戦MOUは終わったようだ」(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.09 06:56
イランは中東の米軍施設への攻撃で応酬した。イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)は8日、国営放送を通じ、「米国の今回の侵略への対応として、IRGC海軍と航空宇宙軍がミサイルとドローンを用いてバーレーンとクウェートにある主要な米軍施設85カ所を攻撃した」と発表し、米軍の無人機「MQ-9」1機も撃墜したと主張した。
これに先立ち、イランへの攻撃約2時間前、トランプ政府はイラン産原油に対する制裁適用除外措置の撤回を発表した。米財務省外国資産管理局(OFAC)は、イラン産原油の生産・引き渡し・販売を認めるため、先月21日に発給した60日間の暫定一般ライセンスを取り消すと発表した。米国とイランが終戦MOU締結後の60日間の後続協議期間中は制裁を免除するとしていた措置を、約2週間で元に戻したことになる。