イランが米軍施設攻撃…停戦20日ぶりに破局の危機(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.08 17:31
これにより、7日以降はイラン産原油と石油化学製品、石油製品の新規購入と船積みは認められなくなり、すでに進行中の取引も整理手続きだけ17日まで認められる。米国は当初、イラン産原油制裁を一時的な期間だけ解除して国際原油価格の安定を誘導すると同時に、イランとの後続交渉を継続する動力にするという構想だった。
長期の経済難に苦しめられてきたイランは原油輸出再開で販売代金を確保することにより一息つけそうだったが、再び資金流入経路が閉ざされる場合、相当な打撃を受ける可能性がある。米国は今回の決定がホルムズ海峡で最近相次いだ商船襲撃への対応措置であることを明確にした。イランの資金源を断つのに続けて強力な軍事的対応まで再開して圧力レベルを速いスピードで引き上げたもので注目される。