イランが米軍施設攻撃…停戦20日ぶりに破局の危機(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.08 17:31
米国とイランが先月17日に覚書に署名して始まった60日間の停戦体制が危険に揺らいでいる。イランの相次ぐホルムズ海峡での挑発を受け米国が7日に経済制裁と軍事攻撃を一気に再開する超強気のカードを持ち出してだ。これに対しイランは8日に中東地域の米軍施設を打撃する報復に出て、覚書締結から20日ぶりに再衝突の危機感が急激に高まっている。
AFP通信などによると、イランの革命防衛隊は8日に国営放送を通じて発表した声明で、バーレーンとクウェートにある米軍施設を打撃したと明らかにした。革命防衛隊は「米国の今回の侵略に対する初期対応として革命防衛隊海軍と航空宇宙軍がミサイルとドローン作戦を合同で遂行し、両国内の主要米軍施設85カ所を打撃した」として米軍のMQ9ドローン1機も撃墜したと主張した。