審判にボール渡し、孫興慜セレモニー…W杯16強戦に投入された「アトラス」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.07 07:41
#1.5日に米ニュージャージースタジアムで行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米大会ブラジル対ノルウェーの16強戦。前半戦を終えたハーフタイムに選手出入口に登場した1台のロボットが雰囲気を盛り上げた。現代自動車グループのロボティクス系列会社ボストン・ダイナミクスのヒューマノイドロボット「アトラス」だった。アトラスは世界の観衆の前で孫興慜選手の写真撮影セレモニーを披露し、片手にW杯公認ボールを持ち腰を曲げて審判に丁寧にボールを渡した。審判は親指を立ててボールを受け取りグラウンドに向かい後半戦を始めた。
#2.初夏を迎えて収穫の真っ最中である忠清北道陰城(チュンチョンブクド・ウムソン)のモモ農家。青年農夫チェ・ヘランさんは270株のモモの木を管理するのにウェアラブルロボットを活用する。現代自動車ロボティクスラボが作った「X-bleショルダー」だ。モモの農作業は花を摘み、実を間引き、袋をかぶせ、収穫するなど、ほとんどが腕を上げてする仕事だが、肩にウェアラブルロボットを着用して筋肉の負担が大幅に減ったというのがチェさんの説明だ。