プーチン・トランプが後押しした欧州再武装、その流れに乗る韓国防衛産業(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.06 07:13
6日(現地時間)前後に結論が出ると見込まれるカナダの60兆ウォン(約6兆円)規模の次期潜水艦事業(CPSP)まで韓国が受注に成功すれば、K防衛産業の地位は飛躍的に高まると予想される。ただ、ここでも結局は「NATOの壁」を突破できるかが鍵となる。競合するドイツは、カナダが同じNATO加盟国である自国を選択するとの自信を隠していない。
同じ文脈で、ルッテ事務総長は1日のFTとのインタビューで、「韓国は優れた防衛産業基盤を備えている」と韓国を名指しで評価した。一方で「韓国製をNATO加盟国の製品より好んでいるわけではない。本来は加盟国から調達したいが、現在は十分な生産能力がないためだ」と説明した。K防衛産業の競争力と挑戦要素が同時に示された発言だ。