フランシスコ前教皇に続き「ガラスの天井」打破…レオ14世教皇、修道女を長官に任命
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.02 09:23
レオ14世教皇が、教皇庁の中枢部門のトップに修道女を任命した。前任のフランシスコ教皇が進めてきた女性登用路線を引き継ぐ動きと受け止められている。
教皇庁は先月30日(現地時間)、「レオ14世教皇が、イタリア出身のアレッサンドラ・スメリッリ修道女を人間開発省長官に任命した」と発表した。人間開発省は、正義、平和、社会福祉、移住、保健司牧などを担当する教皇庁の中核部門だ。新たに長官に就任したスメリッリ氏は、同省の次官であるファビオ・バッジョ枢機卿とともに同省を率いることになる。教会法では、省庁トップの権限の一部は司祭叙階を受けた枢機卿が行使しなければならない。