半導体好況のトリクルダウン効果…韓国経済4%の成長見通しまで出る
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.01 17:26
半導体景気好況で今年の韓国経済の成長率は4%に達するだろうという見通しが出てきた。今年初めだけでも1~2%台にとどまっていた見通しが人工知能(AI)半導体特需と輸出好調に力づけられて相次いで上方修正されている。
金融圏によると、英国系金融会社キャピタルエコノミクスとオランダ系INGは今年の韓国の実質国内総生産(GDP)成長率を4.0%と予想した。韓国の再保険会社コリアンリーは4.1%で最も高い成長率を提示した。ブルームバーグが集計した内外42機関のうち韓国銀行の5月の見通し2.6%を上回る3%以上の成長率を提示した機関は11カ所に達した。JPモルガンが3.7%、ナショナルオーストラリア銀行、オーストラリア・ニュージーランド銀行、iM証券が3.6%、ブルームバーグエコノミクスとシティが3.5%などだ。