<北中米W杯>79%の確率で試合の流れを変えた飲水タイム
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.01 11:59
1次リーグを終えて32強トーナメントに入った2026北中米ワールドカップ(W杯)で最も目を引く特徴は前半・後半22分ごろのハイドレーションブレイク(飲水タイム)だ。過去のサッカーがハーフタイムを挟んで45分間ずつ続く種目だったなら、現在は事実上22分間ずつの4クォーター制の種目となった。3分間ほどの休憩が戦術再整備の作戦タイムとなり、その前後で試合の主導権が変わる状況が統計などで確認されている。
スポーツ統計分析メディアのドリブラブは今大会の1次リーグ序盤28試合のデータを全数調査した結果を最近発表した。これらの試合の56回のハイドレーションブレイクの前後で試合の主導権の変化を分析したが、休憩の前・後10分間ずつを比べて主導権関連の指標が変わった事実を確認した。要するに休憩前の10分間の期待得点(xG、シュートがゴールに結びつく確率を数値化した指標)、ボール支配率、パス成功率など主要指標が休憩後の10分間に変わった場合が56回のうち44回(78.6%)と表れた。前半に主導権を握ったチームがハーフタイムまでその流れを維持する平均比率が72%だった過去とは正反対だ。