麻薬組織がペルーを右側に押した
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.01 09:56
ペルーの政権が再び「右派」のフジモリ一族の手に戻った。ドナルド・トランプ米大統領の就任以降、中南米では「ブルータイド(blue tide・右派政権化)」の風が強く吹いている。
6月29日(現地時間)に最終開票が行われたペルー大統領選で、右派のケイコ・フジモリ氏(51、人民勢力党)が得票率50.135%で当選した。終盤までもつれた接戦の末、左派のロベルト・サンチェス氏(共にペルーのために党、得票率49.865%)を0.27ポイント、約4万9000票差で破った。フジモリ氏は、犯罪への強力な対応や市場経済の維持、外国投資の拡大を公約に掲げた。