米・イラン交渉団がひとまず出発…ホルムズ海峡めぐる隔たりの中、本交渉の進展は不透明に(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.30 16:26
ホルムズ海峡で4日間にわたり軍事的な対峙を続けていた米国とイランは29日(現地時間)、紆余曲折の末、第2回高官級会談が予定されているカタール・ドーハに代表団を派遣した。
会談前日のこの日まで、ドナルド・トランプ米大統領は会談日を30日と明言した一方、イランはこれを全面的に否定して駆け引きを続けた。しかし双方とも、了解覚書(MOU)を破棄する破局は避けるべきとの結論に至ったとみられる。ただ、双方が対面したとしても、協議は本交渉の議題である核問題ではなく、すでにMOUで合意していたホルムズ海峡に関する問題にとどまる可能性が高いとの見方が出ている。