「クンジョルしたいという李大統領をどうにか止めた」…サムスン・SK会長に90度のお辞儀した顛末
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.30 12:01
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が29日に半導体、フィジカルAI、AIデータセンターの投資計画を明らかにしたサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長とSKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長に「国民英雄、国家英雄」と呼びながら腰を90度曲げて謝意を示した。これに対し姜勲植(カン・フンシク)大統領秘書室長は、ひざまずいて頭を下げる「クンジョル」と呼ばれる最上級の敬礼をしたいという大統領を引き止めて90度のお辞儀によるあいさつに代えたものだと明らかにした。
姜室長はこの日開かれた「大韓民国大跳躍3大メガプロジェクト国民報告会」を終えた後に記者らと会い、「大統領がきょう『クンジョルをしたい』と表現した。企業家にとても感謝しておりクンジョルをしたいと話したが、側近らが『あいさつだけしよう。クンジョルをすればむしろ企業家が非難されかねない」とどうにか引き止めた」と伝えた。