ベネズエラ大地震、重機なく素手で救助…原因は「チャビスモの呪い」だった
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.30 07:10
ベネズエラを襲った大地震を受け、デルシー・ロドリゲス暫定大統領率いる政府への批判が強まる中、故ウゴ・チャベス元大統領にまで批判の矛先が向けられている。チャベス政権時代から積み重なったポピュリズム政策と軍事独裁の負の遺産が、災害対応体制を崩壊させたとの批判だ。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は28日(現地時間)、「チャビスモ(Chavismo、チャベス主義)の負の遺産が地震対応を妨げている」としたうえで、「不十分な対応により、現政権は発足以来、最も厳しい試練に直面している」と報じた。