「トランプのディール」を確認した中東に広がる動揺…「イラン戦争は災難的な転換点」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.26 09:56
ドナルド・トランプ米大統領がイランと締結した終戦了解覚書(MOU)が、中東諸国の同盟関係と安全保障における「災難的な転換点」となりかねないとの懸念が出ている。米国を戦略的パートナーと位置付け、米国中心の安全保障戦略を構築してきた中東の同盟国が、今回の戦争と合意の過程を通じてトランプ大統領の「取引重視」の姿勢を確認したことで、むしろイランとの関係改善に動くとの見方が出ているためだ。
イランとの合意直後にマルコ・ルビオ米国務長官が中東3カ国を歴訪したことも、同盟国の不安が深刻なレベルにあるためとの分析が出ている。