韓国、6月の梅雨が姿を消す…氷点下15度の寒気の壁に阻まれ、7月に遅い梅雨入り
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.26 08:03
今年は梅雨入りが遅れている中、韓国気象庁は梅雨が7月以降に始まる見通しだと明らかにした。梅雨入りが7月にずれ込むのは、気象観測史上3回目となる見込みだ。
25日、韓国気象庁のウ・ジンギュ予報官は「済州島(チェジュド)を基準にすでに平年より梅雨入りが遅れている状況だ」とし、「梅雨入りが7月にずれ込んだのは過去2回しかなく、今回が3回目になる可能性がある」と述べた。全国に気象観測網が拡大された1973年以降、梅雨入りが7月にずれ込んだのは、済州島基準で1982年(7月5日)と2021年(7月3日)の2回だけだ。平年(1991~2020年)の梅雨入りは、済州島が6月19日、南部と中部はそれぞれ23日、25日となっている。