企業が決め、政府が後押し…米・日・中、半導体成功の方程式
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.26 06:48
サムスン電子とSKハイニックスが、湖南(ホナム)地域に数百兆ウォン規模の半導体工場を建設する案について政府と調整を進める中、半導体強国である米国、日本、台湾、中国の事例にも関心が集まっている。これらの国々は、半導体工場の立地問題をどのように解決してきたのだろうか。
株主資本主義が根強い米国では、半導体工場の立地は徹底して企業が決定する。インテル(オハイオ州)、マイクロン(ニューヨーク州)、TSMC(アリゾナ州)はいずれも、企業が事業性やサプライチェーンを考慮して工場用地を決定した。ただし、政府は2022年に制定したCHIPS法(半導体支援法)に基づき、補助金や税制優遇を提供するなど、側面から支援した。州政府も送電網や道路、産業団地の整備などで優遇措置を講じ、企業誘致競争を繰り広げた。