ホルムズ海峡再開されるや国際原油価格が急落…中東戦争前の水準に戻る
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.26 06:46
国際原油価格が米国ーイラン戦争前の水準まで戻った。ホルムズ海峡の通航が再開され、これまで滞っていた中東産原油が一斉に市場へ供給されたことで、一時的な供給過剰の兆候が表れている。
ICE先物取引所によると、ブレント原油は24日(現地時間)、1バレル=73.74ドル(約1万1928円)と前日比4.33%急落した。25日午前6時40分時点では1バレル=72.68ドルまで下落した。ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)もニューヨーク・マーカンタイル取引所で25日午前0時30分時点に1バレル=69.44ドルとなり、70ドルを下回った。ブレント原油、WTIともに、米国とイランの戦争が始まった2月27日以降で最も低い水準となった。ブレント原油は1バレル=118ドルまで急騰した3月末と比べると39%下落した。