「はさみで足を切断」療養病院めぐる論争…韓国の現役医師「信じ難かったが複雑な事情があった」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.25 14:37
韓国・仁川(インチョン)のある療養病院で、入院患者の足を切断した後、誤って廃棄した事件に関連し、現役医師が「医療スタッフが患者を見放したのではなく、自分たちにできる範囲で最善を尽くそうとした可能性についても考える必要がある」との見解を示した。
医師で作家でもある議政府(ウィジョンブ)白(ペク)病院家庭医学科のヤン・ソングァン科長は23日、自身のフェイスブックで「最初に『療養病院足切断事件』のニュースを聞いた時、私も信じ難かった」とし、「『どうして手術室でもない病室で、それもメスではなくはさみで足を切断できるのか』というのが、他の医師たちも含めた率直な反応だった」と明らかにした。