韓国大統領府政策室長「竜仁の半導体を湖南に移すものではない…東南圏も計画中」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.24 17:57
青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)の金容範(キム・ヨンボム)政策室長は24日、ソウルの韓国プレスセンターで開かれた寛勲クラブ討論会で、京畿道竜仁(ヨンイン)の半導体クラスターの湖南(ホナム)移転説と関連し「竜仁に作ることにしたものを作らずに地方に行くという次元では絶対ない。(湖南などに)新しいクラスターを作るものであり、首都圏にあるものを移すものではない」と強調した。
金室長が湖南に半導体クラスター建設が必要だと話した理由は、竜仁クラスターの飽和現象のためだ。金室長は「2044年もしくは2048年までに(建設が)予告されていた首都圏クラスターを2034年、2035年まで前倒して完成しなければならない。2035年以降は(首都圏に半導体工場を作る)土地も、電力も、用水もない」と話した。続けて「(半導体)需要は幾何級数的に爆発している。首都圏が飽和したならばどこかに作らなければならないのではないのか」とした。そのため湖南圏に追加で半導体工場建設用地を考慮するようになったという意味だ。