「資金ルート」開放も…イラン、核査察を否定しホルムズ海峡通行料徴収の準備へ(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.24 06:55
米国とイランが進めた戦争終結とイランの核プログラム廃棄に向けた「スイス協議」が終了してから、わずか2日で核心的な合意案全体が揺らいでいる。
米国は前日、イランが国際原子力機関(IAEA)の査察を受け入れることを条件に、原油輸出に関する制裁を一時的に解除したが、イランは査察に同意したという事実そのものを否定した。イランはホルムズ海峡についても、双方が締結した了解覚書(MOU)に基づき、60日間の本交渉終了後の通行料徴収に向けた準備に着手し、米国を圧迫した。