イラン「凍結資産の一部はすでに解除」…トランプ氏の説明と食い違い
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.23 06:44
米国とイランは、終戦了解覚書(MOU)の履行を協議するために行われた18時間に及ぶ「徹夜の2日間」協議を通じて、ホルムズ海峡の管理に向けた連絡チャンネルを構築し、レバノン紛争終結のための実務機関の性格を持つ「緊張緩和機構」を設置することで合意した。協議の仲介国であるカタールとパキスタンは22日(現地時間)未明、共同声明を発表し、「MOU履行案を監督する高官級委員会を設置することで合意した」とし、「同委員会は60日以内の最終協定締結に向けたロードマップを策定する」と明らかにした。
双方はこの日、ホルムズ海峡を通過する商船の安全な航行を目的として、事故や誤判断を防ぐための連絡チャンネルを構築することで合意した。J・D・バンス米副大統領は協議終了後、「イランが国際原子力機関(IAEA)査察団の復帰を認めることにした」とし、「活動開始は今週中を予定している」と述べた。これを受け、スコット・ベッセント米財務長官は「イラン産原油の生産・販売・輸送に関する制裁を60日間、一時的に免除する」と発表した。適用期間は米東部時間基準で8月21日午前0時1分までとなる。