「撤収不可」イスラエル、レバノン南部の作戦区域最新地図を公開…最後まで米国の足かせとなるか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.19 11:34
米国とイランの終戦了解覚書(MOU)締結後も、イスラエルは強硬な姿勢を維持している。イスラエル軍は18日(現地時間)、レバノン南部に設定した保安区域の最新地図を公開し、撤収しない方針を改めて示した。
イスラエル軍はこの日、X(旧ツイッター)でレバノン南部の保安区域の最新地図を公開し、現段階では同地域から部隊を撤収させないと明らかにした。公開された地図によると、部隊配置線はイスラエル・レバノン国境からレバノン領内の最大10キロメートル地点まで東西に延びている。これは今年4月に設定した「前方防衛線」よりも、さらにレバノン領内へ進出したものだ。