イランに石油輸出認めて3000億ドルの大盤振る舞い…「トランプ、MAGA裏切った」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.17 17:57
米トランプ政権はイランとの終戦覚書への公式署名を控え「米国の納税者のお金は1セントもイランに入らない」としているが、すでに「大盤振る舞い」をめぐる論議が起きている。メディア報道などを通じて伝えられる一部合意内容のうち今後段階別にイランに与えられる経済的利益が輪郭を表わしてだ。
外信報道を総合すると、19日にスイスのビュルゲンシュトックで米国とイランは覚書署名式を行った後、60日間にわたるイラン非核化交渉に入る。この期間に米国はイランの原油販売を認める方針だ。ウォール・ストリート・ジャーナルは16日、米国が覚書署名直後にイランの原油と石油製品販売を認めるために既存の制裁を免除する予定だと報道した。免除対象には原油販売と関連した金融決済、海上運送、船舶保険などのサービス部門も含まれるという。