「衝撃的な外交失敗」 米国・イラン戦闘終結合意に沸き立つイスラエル…四面楚歌のネタニヤフ首相(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.17 09:36
米国とイランの戦闘終結に向けた覚書(MOU)合意を受け、イスラエルが沸き立っている。交渉過程から事実上排除されたネタニヤフ首相は、自国の利益を十分に代弁できなかったという国内の激しい批判世論に直面している。対イラン戦争を共に遂行してきた米国とイスラエルが葛藤の局面に入りかねないとの見方も出ている。
今月14日(現地時間)、武力衝突停止やイランの核プログラム制限、ホルムズ海峡の正常化などを骨子とした米国とイランのMOU合意に国際社会は一斉に歓迎の意を表した。しかしイスラエルは笑えなかった。イスラエル政界では自国が核心的な利害関係者であるにもかかわらず交渉の過程から事実上排除され、声を十分に上げられなかったという不満と怒りが噴出した。