日本の政策金利1%、31年ぶり高水準…円キャリー解消呼ぶか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.17 06:54
日本の政策金利が31年ぶりに年1%台に引き上げられた。1995年9月以降で最高水準だ。今年も追加利上げも予告された。市場では世界のリスク資産を支えてきた「円キャリートレード」が揺らぎかねないとの診断が出ている。
日本銀行は16日の金融政策決定会合で、政策金利を現行の0.75%から1.0%に引き上げた。昨年12月から6カ月ぶりの利上げだ。この日の決定は入院のため欠席した日本銀行の植田和男総裁を除く8人の政策委員のうち7人が賛成した。高市早苗首相の指名で4月に就任した浅田統一郎政策委員だけが物価が上がるリスクより生産と雇用が悪化するリスクが大きいという理由で金利据え置きを主張した。