教皇と会談した李大統領「韓半島の平和への貢献を」…来年の訪韓を要請
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.06.16 09:39
李在明(イ・ジェミョン)大統領がローマ教皇レオ14世を表敬訪問し、韓半島(朝鮮半島)の平和への関心を求めた。李大統領と、ローマ教皇庁ナンバー2であるピエトロ・パロリン国務長官(枢機卿)との会談では、2027年8月にソウルで開催されるカトリックの国際行事「ワールドユースデー(WYD)」の時期に合わせたレオ14世教皇の訪朝の可能性についても言及された。
李大統領は15日(現地時間)、バチカンの教皇執務室がある使徒宮殿で、通訳1人のみを同席させた形で、レオ14世教皇と30分間単独で会談した。李大統領は、韓国社会の民主化の過程でカトリック教会が果たした役割に感謝を表するとともに、今後も韓半島の平和と安定に関連してカトリック教会の貢献と役割に期待していると述べた。また、政府の韓半島平和政策と構想について詳しく説明し、レオ14世教皇はこれに共感を示したという。